2010年 7月 10日(土)
「高断熱住宅の研修会」NPO法人 新木造住宅技術研究協議会(新住協)
この時期、なかなか寒さの話しは伝わりにくいのですが、断熱気密のお話し。
普段、新住協のQPEXという熱計算プログラムを使って、計画建物の熱性能を把握しています。

どのくらいの暖房エネルギーが必要になるかを比較しながら計画を進めています。
今回は、施工の仕方で失敗しない為に、断熱気密の原理原則を把握しておくという基本的な勉強会。

室蘭工業大学の鎌田先生の話しを聞くのは、2回目。
国や建材メーカーとのしがらみのないところで、作り手・住まい手側から断熱をどのようにすべきかを話しをしてくれます。
実践的で本質的なのです。
暑さへの配慮にも当然関係してくることなので、これからも住まい手へ理解してもらえるよう丁寧に伝えていきたいです。


2010年 6月 30日(日)
「たて と よこ」2棟のオープンハウス
梅雨の合間のオープンハウス。
湿度のあるこの季節、無垢の家の居心地良さを少しでも感じていただけたのではないでしょうか。
「たて棟」をじっくり味わってから、庭のデッキをつたわって、隣の「よこ棟」へ。
建材のサンプルや説明書きを、各部屋で見られるようにしていたら、

お施主さん自らサンプルを手に取り、説明してくれていました。
ちなみに小学生のお姉ちゃんは、この2軒の家で使用している木をすべて説明出来るのです。スゴイ!



2010年 6月 10日(木)
「杉 の 家(すぎのうち)」・国産材を使った、ローコストで小さな記録」展
東京オペラシティ 木童ショールームへ行って展示してきました。
25日(金曜)まで「すぎのうち」を展示しています。
今回の展示は、工事の進んでいく様子や住まい手の視点からの家づくりの記録をメインにしています。
実際に使った相生杉(厚み30ミリ巾220ミリ)の床に上がることができます。

作り手と住まい手の情熱と木のやさしさを感じにお越しください。


2010年 5月 28日(金)
「すぎのうち」の展示〜「建築家が選ぶ、印象に残った家と家族」
東京マラソンゴール地点になる東京ビッグサイトへ行ってきました。
朝日すまいづくりフェアが30日(日曜)までおこなわれ、「すぎのうち」を展示しています。
ちょっと様子を見に行ってきました。・・・たくさんの人。
みなさん、熱心にパネルを見ています。すごい。

展示した「すぎのうち」の施主Nさんは、工事中、家づくりの記録をホームページで発信していました。
住まい手の気持ちの入った力作です。始まりは田舎のお母さんの為に発信したとのこと。泣かせます。・・・

家づくりで、思い出もつくれるんですよ。いいでしょ。住まいづくり。


2010年 5月 23日(日)
「建築家の自邸見学ツアー」
住宅プロデュースの「家・夢工房」主催の建築家自邸見学ツアーがおこなわれました。
フレイムの小俣さんとうちの2軒の自宅兼事務所の見学会。
あいにくの雨の中、みなさんありがとうございました。
みなさん、熱心に聞いていらっしゃいました。

小さいながらも楽しい我が家を、ちょっとは感じていただけたのではないでしょうか。
これを機会に家づくりを楽しんで進めてもらえればと思います。


2010年 5月 16日(日)
「和室前、日陰棚の麻ひもネット作り」
建物1年点検でのこと。
「和室の前の日陰棚に、フウセンカズラをはわしてみたら。」
「ネットを日陰棚からたらして、のれんのようにして。」・・・
こんな話になり、「梅雨前に植えたいだろうし、簡単だから作ります。」となり・・・

作ってきました。(植木屋じゃありませんから)
麻ひものネットとめ竹で、やさしい感じになりました。うまく緑を誘因してあげたら風情がでそう。

また、玄関アプローチのハクチョウゲが白い小さな花を咲かせていました。この時期は、本当に緑がきれいです。


2010年 5月 4日(木)
「千葉県佐原の街並み」
以前から行きたかった佐原へ。
利根川水運の中継地として江戸、明治時代を通して栄えていた町。
その昔の面影を保ちながら、今も生きている街並みだったので素敵でした。
川幅10メートル程度の利根川支流の小野川沿いに建つ家々を舟から眺める光景は、なかなか味わえない街並みです。
また、蔵もいい雰囲気で残っていてました。
ひとつひとつの住宅設計で、心に残る街並みにしていきたいものと誓ったのでありました。



2010年 5月 2日(木)
「模型の街」
住宅プロデュース会社の「家・夢工房」のゴールデンウェークに展示された1/50の模型の街です。
大きな広場のまわりにいろいろな形の家が建ち並び、楽しそうです。いいなぁこんな街・・・
各設計事務所が模型を持ち寄り、野崎哲郎建築設計事務所さんが街を創りました。
この街に「杉のうち」があります。
しゃがんで、天井見てください。垂木や梁が現しで見えてるんです。


2010年 4月 1日(木)
「早朝花見」
どこどこの桜が満開と聞くと、近くの砧公園の桜を見損なったらいけないと思いそわそわしてしまいます。
大勢の見物人のいる桜も楽しいのですが、人のいない桜を見てのんびりするのもいいものです。
今日は朝ピクニックだ。思いたったらすぐ行動。8時30分頃までのんびり朝食タイム。
公園には木のテーブルとベンチがあり、桜と芝生と鳥のさえずりで、いいロケーション。
(今朝の時点では、7分咲き程度でした。ちょっと残念。)

庭にデッキ等があれば、手軽に外で食事ができるんだなと思いながらも、浸っていました。
最近のプロジェクトは、デッキの要望が続いているんです。
デッキの材料は、国産材の栗やから松にしています。
水に強いことはもちろんですが、気候があっているということとささくれがでず、素足でも踏める材料なので。
塗装はオスモのウォーターレペレント下塗り(防腐防虫防かび用)の上に、カラーワンコートオンリー塗装としています。
デッキの床部分は陽にあたり劣化しやすい部分になります。
これらの塗料は、塗り重ねOKのオイルステインなので、メンテナンスで誰でも塗ることができるのです。


2010年 3月31日(水)
「おおきな おにわ」の1年点検
今日は「おおきな おにわ」の1年点検に行き、いろいろな話を聞いてきました。
エアコンを最初設置しなかったのですが、1年過ぎてももつけていませんでした。(後で設置できるようにはしていますよ。)
昨年の夏は、風が抜けて必要なかったようです。

機械に頼らずに暮らせることは、自然なことだと思います。設置するとして、メインではなく補助として考えたいものです。
また、プロジェクトの名前のとおり、少しずつ庭ができていました。ゆっくりした時間を過ごしているんだなあとうらやましく思いました。新たに庭をどうしていきたいかを楽しそうに話していました。相談されたので、スケッチを描かないと・・・



2010年 3月27日(土)
歴史の流れから町並みや家を考えたら・・・
最近なぜか、歴史を学んでみようと思いつき、「ドラえもん人物日本の歴史」を図書館で借りて読んでいる。

ドラえもんでいいのかということは、さておいて。
歴史の流れがわかりやすい、国立歴史民族博物館(千葉県佐倉市)に行ってきました。

どうしても家に目がいってしまいます。写真は、室町時代の商いが盛んだった京都四条室町の町並み模型。
織屋(おりや)建てという仕事場と住居を同じ敷地内に別棟で建てている町。
注目は、屋根。まだ、瓦が広まっていなかった時代。

木片を重ね並べて、風に飛ばされないように木材を渡して石で固定する板葺きがほとんど。
中には板葺きよりも発展した、柿(こけら)葺きも大きな家に見られます。

(「こけら=薄い木片」を何枚も重ねて敷き詰め竹釘で留める屋根)
形は切り妻で、うだつ(家と家の仕切りのあたりに飛び出した形で壁を少し立ち上げ、小さな屋根をかけている部分)や煙出し(台所の煙だし)があることがわかります。(写真赤点部分)
ちなみに、うだつが上がらないとは、自立できない場合や一人前になれない場合に使われますが、ここから生まれているそうです。うだつを上げていることは、自立しているんだよと言いたかったのか?
うんちくを長々書きましたが、俯瞰(ふかん)して見ると街並みの良さがよくわかるでしょ。
限られた屋根材と形が素敵な町を創りあげていることが、うらやましく思えます。
今の住まいづくりに生かせないだろうか・・・


2010年 3月16日(火)
話題の住宅エコポイント
何かというと、地球温暖化対策や経済の活性化を図る為に、省エネ基準を満たす住宅の新築やリフォームをした施主に対してポイントを国が発行するのです。このポイントを使って商品との交換や追加工事の費用に充当できるという制度。
年内着工したものという期間限定です。
この制度を利用するためには、省エネ基準を満たす住宅ということを証明する、第三者機関発行の証明書を取得する必要があります。
今回、工事中の住宅でエコポイントを利用できるように、「エコポイント対象住宅証明書」を取得する申請をおこないました。
これで住まい手は、30万円分のポイントがもらえ、追加工事の費用に充当できます。

少しわかりにくい制度になっていますが、細かな内容を知りたい方は、住宅エコポイント事務局のホームページをご覧ください。


2010年 2月21日(日)
青空の晴れた日、建前(たてまえ:家の骨組みを建てること)がおこなわれました。

あんまりいい意味では使わない本音と建前(ほんねとたてまえ)」ということばの建前は、公に表す行動や意見を指します。
家の骨組みを組み上げる建前も同じで、家の形や大きさを初めて公にお披露目します。

建前が終わると、棟木に幣束(へいぐし)を立て、塩、酒、米で四方を清め、工事の無事完了を祈ります。
そして、この日を楽しみにしていただいていたご家族、ご親戚の方の、心のこもった上棟式がおこなわれたのです。
暖かいおでんや、
車で移動している職人さんの為のノンアルコールビールが用意されていた心遣いには感動です。
最後は、鳶(とび)職人の木遣り唄でしめくくられました。
心に残る上棟でした。


木遣りを録音しましたので、再生ボタンを押してください。いい声です・・・

(再生時間47秒)


2010年 1月15日(金)
1月一杯で第2次補正予算案が成立すると本格的にスタートする住宅の緊急経済対策。

まだ発表されていないこともありますが、お伝えします。
「住宅版エコポイント」が話題になりつつありますが、同じ緊急経済対策に含まれている、優良住宅支援制度(フラット35S)の金利の時限的引き下げの方を注目すべきかと思います。
(※フラット35とフラット35Sは、異なるので注意してください。)
住宅ローンの固定金利を前提にする場合、フラット35Sが年内12/30までの申し込みに限って、当初10年間の年率がマイナス0.3%からマイナス1.0%に引き下げ幅が拡大します。
(募集金額があり、達してしまうと受付終了。
受付終了日は終了する約3週間前にフラット35サイトでお知らせとなっています。)
フラット35Sには、適用条件として基準を満たす建物でなければなりません。
その分、建物の性能にコストをかけていくということになります。
(耐震性、耐久性・可変性、バリアフリー性、省エネルギー性の4つのうちの1つ以上を満たしていきます。)
ここで金利が下がることで、どのくらい支払い金額が変わるかを考えてみます。
借り入れ金額3000万円、期間35年、年利2.79%(みずほ銀行フラット35)だとすると。

引き下げなしの場合(フラット35の場合)、総支払い額47,026,473円
・当初10年間がマイナス0.3%の引き下げの場合(フラット35SでH22/12/31以降)、

総支払い額46,069,917円
当初10年間がマイナス1.0%の引き下げの場合(フラット35SでH22/12/30まで)、
総支払い額43,857,016円
これだけ差がでてくるのであれば、銀行へ支払うより建物の性能(フラット35Sの適用条件)にお金をかけた方が良いと考る人が多くなっていくのではないでしょうか。
建物の性能を考えていきましょう。


2010年 1月8日(金)
昨日、プロダクトデザイナー 深澤直人氏、写真家 藤井 保氏の

「THE OUTLINE 見えていない輪郭 展」で、深澤直人氏のお話しを聞いてきました。
無印良品から深澤直人氏のデザインは惹かれるものがあり、いつも気にとめていました。

刺激的でなく、違和感が感じられない、生活に密着していて、飽きのこないデザイン。
商品の羅列だけの展示では足を運ばなかったのですが、普段何気なく見ている物を輪郭という視点からデザインするという、ちょっとわかりにくいのですが、本人が直接解き明かしてくれるのでわくわくで行ってきました。

デザインする時、モノとモノの周りとの関係は考えますが、どうしてもデザインするモノ主体に重点を置きがちになる傾向があります。
そこには、刺激的なデザインが含まれたり、存在が誇張されたり、何となくしっくりいかない感が残るのです。深澤直人氏のモノをつくることとの接し方から、学ぶことがありました。
モノとそれを囲む周りとの境目がモノの輪郭(アウトライン)。そのモノを除いたモノの周りに漂う空気(雰囲気)は、いろいろな要素で構成されていて、人は暗黙のうちに共有していて。・・・

そこにぶれなくはまるモノをデザインするということ。ジグソーパズルの最後の一つのピースをはめるように。
藤井 保氏が撮った深澤直人氏デザインのプロダクトの写真からも、モノとモノの周りに漂う空気(光)を感じることができる素敵な写真でした。


2010年 1月7日(木)
今朝は、七草粥で始まりました。邪気を払い、万病は除かれたでしょうか。
春の七草は、せり、なずな、ごきょう、はこべら、ほとけのざ、すずな(かぶ)、

すずしろ(大根)。
買い忘れていたので、昨晩10時近くにあわててスーパーへ買いに行き、七草セットを購入。
残っていてよかったぁ・・・
この1年も、季節の節目を感じながら生活していきたいです。


2010年 1月5日(火)
明けましておめでとうございます。
元旦に実家近く?歩いて40分の小さな神社へお参り。3日に世田谷八幡へお参り。

おみくじを2回ひき、見事さい先の良いスタートとなりました。
今年は4日が月曜になり、正月明けの人の動きが早い感じがします。
「もう少しゆっくりすればいいのに。」と考えるのですが、今日からスタートしています。
今年は、住宅建築賞(東京建築士会)、会員作品展(日本建築士会連合会)の選考のため、
提出資料の作成からゆっくり始まっています。
今年も、みなさんよろしくお願いします。


(今年の年賀状を組み立ててみました)


2009年 12月31日(木)
毎年暮れは、年賀状のデザインに苦しんでいます。
ふと気がつくと、上野動物園のトラを見に行っていました。
結局年賀状には使わなかったのですが、久しぶりの動物園。

印象的だったのは、トラではなくゴリラ。
日向ぼっこして寝ようとしているのですが、岩の寝心地がしっくりいかず、
おまけに陽がまぶしく手で一生懸命顔を覆い、寝返りを頻繁に繰り返していました。
正月、家でごろごろしている人間とまったく同じかっこつけてないところがいいですね。
今年もあとわずか。来年も一歩一歩丁寧に進んでいきたいと思います。

2009年 12月15日(火)
取手市N邸、杉の家(すぎのうち)の展示用の模型1/50を作っていました。

つくりこみました!!!
しばらく木童さんのショールームで展示させてもらうことになります。
お時間ある時、お立ち寄りください。



2009年 12月14日(月)
足立区K邸、お施主さんから「ダイニングのテーブルの天板が決まりました!」と

うれしそうに連絡がありました。こちらもうれしくなる。
桂(カツラ)の天板(1790×約800 厚さ34)。
庭にシンボルツリーとして、カツラの木を植えます。夢は膨らみます。
現場は、こらから基礎工事という段階・・・・・



2009年 11月18日(水)
世田谷区S邸、養生が取られ清掃も終わりました。

暗くなり、全室に灯りがともった建物を庭から眺めると、
天井の梁が美しく、やさしく見えてきました。
ほっとする情景です。よかった。



2009年 11月2日(月)
昨日、栃木県益子の年2回おこなわれる陶器市へ行ってきました。

玄関前の壁に飾る、一輪挿しの花器を見つけることが目的でした。
焼物の町、益子へ行くのは初めてで、市のスケールの大きさにびっくりです。
今まで陶器と接してきた何年分、いや何十年分の器を見たのだろうかといった感じです。

高価な器もありますが、以外に手の届く値段なんだなあという発見です。
作家さんが直接売ってたりするので、ただ買うだけではなく話もはずみます。

作り手のことが感じられる素敵な町でした。
結局、一輪挿しの花器はいろいろ迷って、陶器でないガラスのものにしました。ちゃんちゃん・・・


2009年 10月6日(火)
シナ合板、ランバーコア合板(厚めの板)のシナと芯材について。
木目や色味がすっきりしていて、化粧材として好きな材料です。
一般に流通していて価格的にも使いやすい点があります。
さて、使われているシナ材とは、どういう木なのか?芯材は何の木だろう?
なるべく国産材を使いたいと考えているので、気になり調べてみました。
シナノキ(赤
シナ)と大葉菩提樹(青シナ)があります。
シナ合板の表面材は、色の白い青
シナが使われます。中国やロシアや北海道産になります。
中芯は南洋材です。
シナは合板の裏面や中芯に使われます。これはシナ合板共芯といって、
断面が赤くなく白いもの。小口(切り口)処理をしなくてもきれいです。
ランバーコア合板に使われいる芯は、ファカルタ材(南洋桐)です。

東南アジアで植林されている完全マメ科の早生樹。6〜7年で成木になるそうです。
写真は、しな合板5.5ミリ厚の3ミリ面取り突きつけ貼りのサンプルです。


2009年 10月1日(木)
今日から10月。住宅瑕疵担保履行法のスタート。

どういうことかというと、今日から引き渡しされる新築住宅には、
ほとんどの工務店が必ず、保険(瑕疵担保保証)をかけていなければならなくなったこと。
この保険に加入することで、工務店が10年間、「基本構造部分と防水性能」の瑕疵を保証すること(住宅品質確保法)が、保険法人によって担保されます。
もし工務店が引き渡し後10年以内に倒産しても、住まい手は保険法人へ保証内で請求することができるのです。
その為に住まい手は、引き渡し時に保険付保証明書等を工務店からもらうことになります。
忘れずに。
ところが良い面だけではなく、見えないところで住まい手にとって新たに金額の負担が加わるのです。
工務店がこの瑕疵担保保証に加入するには1件ごとにお金がかかります。
例えば100m2以上125m2未満で68,740円(住宅保証機構の場合)
工事見積書の経費の中に含まれるでしょう。

工務店にとって保証するための経費を今までどのように確保していたかは、いろいろかと思われます。
法律で保証を一律にすることによって、住まい手にとって過剰な保証となることもあるでしょう。
瑕疵担保保証内の保証は、家の基本部分のみだけということもあるでしょう。
保険をかければ安心という以前に、本当は丁寧なつくりかたの配慮がいつも必要かと思います。そういう環境をつくってあげてこそ、いい家が生まれます。


2009年 9月29日(火)
ハーブ初心者・・・

ハーブの苗や種が届いた。バルコニーでの栽培スタートだ。
前々からハーブを育て料理等に使えたらと考えていたのです。
秋でも蒔けるもので、レモンバーム(レモンの香りがする葉)とジャーマンカモミール(花をつぶすとリンゴの香り)。

苗は、オレンジミント、スペアミント、イングリッシュミント、ハゴロモジャスミン。
ミントは香りがよく、バニラアイスクリームにのせたくなります。
また、以前から育てていたというか、あったローズマリーをオイルに漬け込み、調味オイルをつくろうと干し始めました。楽しい。おいしそう。・・・
庭のほとんどの植栽が食べられる木々だったら、どんなに楽しいだろう。

家づくりは、緑を楽しむこともできるんだ。もっと家づくりの楽しさを広げましょう!


2009年 7月16日(木)
久々の更新。しかし、連続での同じ記事。失礼します。・・・・・

現在工事中の「杉のうち」の施主Nさんのホームページ、施主の気持ちが入っていてすごく良くできています。
建築のプロでないのに、よくここまでと。感心しきっています。
始まりは、田舎のお母さんに見せる為に発信したとのこと。泣かせます。
それに比べて、うちのHPは・・・(トホホ・・・)
材木を支給した「木童」のプログでも絶賛してるじゃないですか。
これから建てようと思われている方には、参考になるのではないでしょうか
ぜひご覧ください。「杉の家(すぎのうち)」

オープンハウスを9/6(日)に予定しています。近くなりましたら、詳細をのせます。
お楽しみに。


2009年 6月15日(月)
現在工事中の「杉のうち」の施主Nさんが、ホームページをつくり発信しています。

事務所のHPより工事のことを、細かくわかりやすく伝えています。(見習わないと・・・)
リンクを貼りましたのでご覧ください。
「杉の家(すぎのうち)国産材を使った、ローコストで小さな家の記録」


2009年 5月26日(火)
「ハローアーキテクト〜家づくりの知恵を得る」という旭硝子のホームページで、

「心地良さ」について書いてみました。ご覧ください。
ハローアーキテクト 住まいの話題[543]:心地良さ



2009年 5月18日(月)
休みの土曜日に、うちのお墓のスチールパイプを塗装したのです。

ずいぶんと錆びていて、錆び落としからの作業。
サビ除去剤ラストオフスーパー・常温亜鉛メッキ塗料ローバルアルファを使用。
ラストオフスーパーは液体なので、ティッシュを使ってパイプを湿布する感じ。
その後、3Mのスーパーがんこ粗目という名の研磨材で磨きました。
思っていた以上にサビを落とせます。そして塗装。
通常塗装によるさび止めは、鉄面を塗膜で覆うことで水や空気に触れさせないようにするさび止めです。

ローバルは、塗膜中に多く含まれる亜鉛が鉄に密着することで、鉄の代わりに亜鉛が酸化し(白さび等)、犠牲防食作用によって鉄をさびから守るのです。
塗料にこだわってみました。
before after


2009年 5月14日(水)
足立区K邸の件で、久しぶりに足立区役所へ調べに行きました。

14階の展望レストランがあるので、行ってみました。
社員食堂というよりは、パノラマ風景を楽しめるレストランです。

洗練されているとはいえませんが、立派という感じ。
隅にバーカウンターがあり名前付きボトルやグラスが並んでいます。
最近、民間のオフィスでもバーを備える会社があると聞いたことがありますが、
足立区役所は先をいっていました。仕事終えてからマイボトルで飲んでいるのだろうか・・・


2009年 5月11日(月)
ゴールデンウィークも終わり、仕事モードに切り替えなければなりません。
今年は、仕事半分休み半分といったところでした。雨が降っていない日は、街中をランニングしていました。今の季節は本当に気持ちいいのです。

世田谷は道の狭い所が多く、車では入り込まないような道路を散策しながらランニング。
キョロキョロしながらいろいろな住まいを見ながら。うまく住んでいる家には感動さえします。
家を新築する方は、必ずと言っていいほど住宅展示場へ足を運びます。
それもいいけど、散歩しながら周りの家を眺めることも実践的な勉強になるんだけどなあ。


2009年 5月7日(木)
今日は、取手市N邸の上棟です。
天気が悪いから延期するかなと思っていたら、降りませんでした。

杉の木に囲まれて鳶の木遣り(きやり)も歌われ、ひきしまった良い上棟式になりました。
構造材は、木童さんの国産材を使いました。柱、梁は、宮崎の杉。土台は桧。
製材、プレカットは、柏の万代さん。みなさん、この日現場を見に来てくれました。

いい家になりそうです。


2009年 5月1日(金)
仕事が忙しく、長い間更新せずにお休みさせていただいていました。
たいへん失礼致しました。

まわりから「更新しないの・・」と言われ続け、ホームページの話しになると肩身の狭い思いをしておりました。
ゴールデンウィーク開けから「思うこと 伝えたいこと」始動致します。
ここに宣言致します。よろしくお願いします。