指摘した残工事のみとなりました。内部をご紹介します。
1階の洗面・トイレです。洗面上の回転窓(ポリカーボネード板)は、廊下との通気と明かりとりに有効です。
壁、天井とも同じ材料を使い、シンプルな浴室に仕上がりました。
2階の居間です。1階の階段からつながっている手すり兼棚が、縦に広がりを創っています。
3階の部屋です。3階建てのワンルーム的な住まいということがわかります。
足場がとれ、お披露目です。
小さなボリュームなのですが、実際に見ると感じられません。
工事も最後の追い込みです。
お隣も建て方が終わり、姿がだんだんわかるようになってきました。
どんな街並みになっていくのでしょうか。
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2階ワンルーム的なリビングダイニングの一部で、鉄骨階段と手すり棚。
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2004年6月17日(木）・19日(土）
鉄骨建て方中です。ボリュームが実感できる瞬間です。
上棟です。外壁の下地になる胴縁がはいり、開口部分もはっきりわかるようになりました。
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鉄骨製品検査です。写真は、柱。(横たわっています。)
社外(鉄骨屋と別の会社)の超音波検査。溶接部の不良の検査です。
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基礎コンクリート打ちです。
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地縄(現地での建物配置)の確認です。いよいよ工事スタートです。
(ちなみに、奥はお隣の敷地です。)
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