3 土台敷き[監理]

「基礎パッキン工法」と呼ばれる、基礎コンクリートと土台部分にすき間を空け床下換気する方法が一般的で、この配置の確認やアンカーボルトの施工状況等も確認。また、この時点で打設されたコンクリートの状態も確認します。